喜多川歌麿の『ポッピンを吹く女』をガラス絵風にデザインした「ポッピン缶」。グルテンフリーのいちごミルク風味の煎餅10枚入りです。 （座布団の上で寝る猫のミニ鏡付き）

『當時三美人』をモチーフにしたパッケージデザイン。甘さが後に残らない浅練り製法で仕上げた羊羹はすっきりした口当たりが特徴です。便利な1本55gの食べきりサイズ。

旨味たっぷりに育った一番茶葉の抹茶に、芳醇な煎茶と一等米を使用した香り高い玄米をブレンドしたお茶です。蔦屋重三郎が口上を述べる姿をパッケージにデザイン。

カネ十農園のやさしいローカフェイン緑茶に、山梨県産の乾燥ぶどうをブレンドしたすっきりとした味わいのお茶です。蔦屋重三郎が口上を述べる姿をパッケージにデザイン。

カネ十農園のやさしいローカフェイン緑茶に、長野県産の乾燥桃をブレンドしたほんのり甘みのあるお茶です。蔦屋重三郎が口上を述べる姿をパッケージにデザイン。

人々の心を花々の美しさで魅了した、蔦屋重三郎の初版『一目千本』。桜、百合、芍薬などを中心に、吉原の夜を彩った華やかで儚い物語を香りで表現しました。

蔦屋重三郎をモチーフにした「蔦のからまる、粋でいなせな緑墨の香り」。山東京伝『小紋雅話』の江戸小紋が彩られた、数量限定のブック型パッケージ付き香水です。

蔦屋重三郎が活躍した江戸時代に「香」が広まり、その中で最も憧れの香りだったと言われる香木「沈香」の洗練された香りです。読書のお供におすすめ。

『吉原傾城新美人合自筆鏡』（作：北尾政演）にでてくる花魁の装飾品や動物をモチーフにカラフルな色彩でポップにデザインしました。

『心学早染草』（作：山東京伝）に登場する善玉・悪玉のシーンをコミカルにデザインしました。

『青楼美人合姿鏡』に登場する、花魁の着物や作中に描かれている春夏秋冬の季節の植物をイメージし、デザインしました。

『潮干のつと』の作品イメージから、カラフルな貝のモチーフで普段使いしやすいデザインに仕上げました。『潮干のつと』とは「潮干狩りのみやげ」という意味。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはパープルインシルバーラメ。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはベビーピンク&ゴールドラメ。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはグリーンティー。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはゴールド&ピンクラメミックス。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはチェリーブロッサムオーロラフレーク。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」。カラーはベージュピンク&ゴールドメタリック。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」の「百年桜」 とTOP用の「氷衣」を金色貼り箱に入れたピンクネイルカラーセットです。

華やかな江戸時代、江戸の街をイメージした「EDOシリーズ」の「花魁道中」 とTOP&BASE用の「雪水」を金色貼り箱に入れたゴールドネイルカラーセットです。

江戸の暮らしをイメージした入浴料。ゆず、びわ葉など江戸時代から人々を癒してきた植物たちを選びました。（無農薬・無化学肥料の自然素材を使用）

日本酒に梅干と花がつおを入れ煮詰めた江戸時代の食卓には欠かせなかった調味料。銀座三河屋では紀州南高梅の梅酢を使用、塩分控えめに仕立てました。

天然醸造の豆味噌を丹念に練り上げた優しい甘さの甘味噌たれです。味噌本来の甘く濃厚なコクと旨み、胡麻の触感と風味、隠し味の生姜が後味をさわやかに仕上げています。

八丁味噌と宍道湖産しじみを使った即席貝汁です。お湯を注ぐだけで美味しい風味の貝汁が出来上がります。旅行のお供、海外へのお土産、一人暮らしの方にも喜ばれます。

八丁味噌、甘く芳醇な香りの米味噌をブレンドした合わせ味噌、宍道湖産しじみを使った即席貝汁です。お湯を注ぐだけで美味しい風味の貝汁が出来上がります。

北海道南茅部産「がごめ昆布」、上品な旨味の最上級「真昆布」2種を素材とした、自然の旨味が凝縮したふりかけです。白ごま、花かつお、海苔を加えた滋味溢れる逸品です。

北海道尾札部産の真昆布と、道南産がごめ昆布に、醸造酢を混ぜ合わせて丹念に削り上げました。とろりとした食感の中に「甘み」と「旨み」が凝縮した絶品のとろろ昆布です。

国産の若採りした里ごぼうの、最も旨味と風味の凝縮している皮を薄く丁寧に残し、十分に熟成させて旨みをひきだしています。本醸造醤油でじっくり漬け込んだ逸品です。

昔なつかしい、酸っぱいたくあんです。大根は寒風で自然乾燥させ使用しました。海水塩、天然昆布、ほのかな甘味を添える柿の皮と糠、これらを合わせて漬け込んだ逸品です。

宮崎・鹿児島県産のらっきょうを低温で完全熟成させ、リンゴ酢とハチミツをブレンドしました。「シャキッ」「パリッ」とした歯ざわりのらっきょうです。

酒粕の旨みがギュッと詰まった、愛知県特産の守口大根、愛知・徳島県の露地物きゅうり、徳島県産白瓜の粕漬けです。ひとつひとつ手漬けにより丁寧に熟成させました。

親子縞とは、太い縞と細い縞が交互に並んだ縞模様で、「親が子を守る」という意味のある謂れ柄です。鮮やかな青みと緑の配色で、色彩感豊かに着姿を彩る一着です。

蝙蝠（こうもり）は、江戸時代、縁起の良い鳥とされ、きものに描かれる吉祥文様として、人気の柄でした。グレー地に蝙蝠の柄が際立ち、着姿のアクセントとして楽しめます。

歌舞伎役者七代目・市川団十郎が家紋の「三桝」を崩して考案した三桝格子。太さの違う筋を重ねた、奥行き感のある格子柄です。和装洋装どちらにも合わせやすいデザイン。

独特のしなりが特徴で、足に馴染み、履きやすいようにソールに切込みが入っています。鼻緒には伊藤佐智子さんがセレクトした生地を使用。

独特のしなりが特徴で、足に馴染み、履きやすいようにソールに切込みが入っています。鼻緒には伊藤佐智子さんがセレクトした生地を使用。

歌舞伎役者七代目・市川団十郎が家紋の「三桝」を崩して考案した三桝格子。太さの違う筋を重ねた、奥行き感のある格子柄です。赤と白の配色で装いに彩りを加えます。

とんぼ柄は、勝利を呼び込む「勝ち虫」として親しまれてきた縁起柄。とんぼの羽には彩り豊かな伝統柄を配しました。中骨の色とのコントラストが効いた扇子です。

日本の服飾文化にも造詣の深い、伊藤佐智子さんがセレクトした生地で、がま口ポーチを製作。手のひらに納まるサイズ感が魅力です。

宝尽くしは縁起のよい吉祥文様で、様々な宝物を並べた様子を描いたものです。江戸の印刷業に敬意を表し、蔦紋様や和綴じの本、ばれんや小刀なども宝物として表現しました。

浮世絵や日本画など、江戸時代にはさまざまな骸骨が描かれ、楽しまれていました。釣りをしたり、お酒を飲んで踊ったりする骸骨たちが描かれた、ユニークで遊び心ある一枚です。

古典文様として古より人々に愛されてきた「𠮷原繋ぎ」がモチーフの風呂敷スカーフ。𠮷原繋ぎは、人と人を結ぶ良縁の意味が込められています。

江戸時代の定番柄であった格子柄で彩る足袋型ソックス。均一に並んで見える格子模様が可愛らしいデザインです。白と黒のコントラストのある配色で足元にアクセントを加えます。

江戸時代の定番柄であった格子柄で彩る足袋型ソックス。均一に並んで見える格子模様が可愛らしいデザインです。青みのある江戸紫の配色で色彩感豊かに楽しめます。

江戸時代の定番柄であった格子柄で彩る足袋型ソックス。均一に並んで見える格子模様が可愛らしいデザインです。鮮やかな朱色が着姿のアクセントとして楽しめます。